フランス語習得の近道としては、実は、ラテン語の長女格であるイタリア語を語学として勉強することでしょう。

必見!フランス語習得の近道

必見!フランス語習得の近道

語学としてのフランス語習得の近道

語学としてのフランス語を習得する近道、最も近い方法は、実はイタリア語を勉強し、習得することかもしれません。その理由としては、どちらもラテン語派生といった特徴を持つからです。ラテン語は、共和政ローマが起こった辺りからメジャーになった言語で、今に伝わるラテン語には、ドイツ式とイタリア式とがあるとのことです。実は、日本に入ってきたラテン語はドイツ式であるらしく、欧米の学生が習得するラテン語とは著しく異なっているとのことです。そう、天性陽気なラテン民族が、あのような歯にモノの詰まった様な話し方をする筈がありません。事実、ローマ法王庁、いわゆるバチカンでは、イタリア式ラテン語が今でも公用語として話されているとのことです。この、ラテン語、実は、イタリア式の場合は、現在イタリア語に非常に似通っているらしく、イタリア語を話すことができれば、ラテン語は、イタリア語の方言程度にしか聞こえないとのことです。

では、なぜ、イタリア語が話せれば、フランス語も話すことができるのでしょうか。それは、ローマ帝国の属州だった機関が長期に及んだからと言えるでしょう。現在のフランスは、当時、ガリアと称されていました。フランス語でプロバンスと言えば、聞こえは良いですが、イタリア語でプロヴィンチア、直訳すると属州となり、植民地のことを指示します。フランスはローマ帝国の植民地であったわけですから、言語もラテン語寄りになります。そして、このローマ帝国の拡大により、ラテン語圏はスペインやポルトガル、珍しい所ではルーマニア(ローマニア)まで広がります。イタリア語を習得すれば、フランス語やルーマニア語等は方言程度にしか聞こえなくなるとの話で、語学習得にも大いに役に立つという話は良く聞きます。しかしながら、残念なことに、英語やドイツ語はゲルマン語系統ですので、全く違った思想形態のもと言語がけい節されているということで、こちら方面はいくらイタリア語を勉強しても語学の上達は難しいでしょう。

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